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Posted by ミリタリーブログ  at 

2014年11月14日

MAGPUL PDR-C購入

 MAGPUL PDR-C買いました。


 中華銃なので故障が怖く敬遠してたけど、発表当初から気になってた PDR-C。
デザインに惹かれとうとう購入。




シンプルなパッケージの中身は
銃本体+取り説(英語版、日本語版)+エクステンドグリップ。
通常エクステンドグリップは別売りですが、ECHIGOYA秋葉原店でセット販売してました。





形状はP90に近いですが、より近未来的なデザイン。
前面のグリップが握りやすく格好良い。




アウターバレルの突き出しがなく銃本体に完全に一体化。
サプレッサー付けても取り回しの干渉は少ないかも。




写真の通りマガジンはトリガーより後方から装填。
AUGやP90同様ブルバップタイプ。




 難点だったグリップの短さ。
小指が握れませんでしたがエクステンドグリップへ交換すると改善されます。
発売当初は3Dプリンターを使って自作や個人販売してた人もいたとのこと。
セーフティーはセレクター式ではなくトリガーセーフティー。
暴発がちょっと怖い。





 上部が寂しい&標準でピカティニーレールがあるのでホロサイトをマウント。
印象が変わって良い感じに。


シルエットが銃っぽくない。

ギアボックスが本体後方にあるのでウエイトバランスは割と均等。
サイズは大型ハンドガンを2つ+α並べた程度で取り回しはとても良さそう。
中華ガンなんで性能を求めるなら素直にP90買ったほうがコスパ的に優秀だと思う。

しかしデザインに惹かれたんで後悔はしてない。
  
タグ :PDR-C銃器


Posted by イデ(静岡)  at 01:46Comments(0)レビュー銃器