2016年07月14日
SPLASH TOUR 第4弾「BOS 5」レポ
SPLASH TOUR 2016-2017第4弾「Battle of "S" 5hr」
サバゲ史上空前 そして、最大の戦いが今、始まる。
千葉近県の有名サバゲフィールドやショップがSPLASHとコラボレーション!
ALPHA INDUSTRIESのバックアップを受け、様々なフィールド、様々なルールでゲームを展開!
全10戦、約一年間にも及ぶツアーには、PEACE COMBATが密着!
フィールドにベストマッチするゲーム形式と定員を毎回新たに選定し、高いゲーム性と圧倒的なスケールでお送りする空前の一大転戦シリーズ、それが「SPLASH TOUR」です!
※イベントについては下記参照
SPLASH TOUR 2016-2017(公式サイト)
http://splash-tour.com/2016/
https://www.facebook.com/splashcombattour/timeline
SAVAS(フィールド)
http://savas-m2ts.net/
SPLASH(主催)
http://splash-bb.com/splashmain/
スプラッシュツアー第4弾BOS 5こと「BATTLE OF S 5hr」参加してきたイデ(静岡)。
前日まで雨ざーざーだったけど当日は晴天。
なんだかんだで晴れるスプツアー、誰か強烈な晴れ男or女がいるに違いない。
では、今回もいちサバゲーマー視点からサバゲーレポート。
前日雨の湿度と当日の晴天が合わさり、立ってるだけで汗だくになる開会式。
運営の案部隊長、かすみん暑そう。
かすみん、今回タイフーン迷彩じゃないんだなー暑いから?
ルール
今回のフィールドは千葉県印西市のSAVASさん
定員100名で2チーム(SPLASHチーム(赤) vs SAVAS連合チーム(黄))に分かれ5時間耐久。
自分はSPLASH赤チームで参戦。
ルールはSPLASHさんオリジナルの「CHECK MATE」ルール。
フィールドに配置されたフラッグがあり、ジャッジが定期的に回る。
該当フラッグにジャッジが到達したタイミングで、
1.自軍のフラッグが表示されている
2.体のどこかがフラッグにタッチしている(最大3人まで)
上記の条件を満たすとポイントがもらえる。(+10ポイント)
HITされた場合は自軍本陣へ戻りカウンターを押して復活。(-1ポイント)
特定のフラッグ陣地を守りきる必要があるんで、FPSゲームのドミネーションに近いイメージ。
これを午前午後で(陣地交代をはさみ)5時間耐久戦となる。
フィールド
フィールドSAVASさん、今回のスプツアーに合わせてAフィールドを初開放。
全エリア使用ゲームは全員が未体験となる。
フラッグ配置はA~H箇所。
ポイントを得るには自軍エリアからみて中央以奥のフラッグを獲得する必要がある。
開敵位置になるであろうフィールド中央(Eフラッグ付近)。
梅雨明け前だがすでに夏!って感じで藪ぼーぼー。
この日のため藪を手入れしなかったという念入りよう。
観戦台から撮った写真。藪ヤブしいヤバさ。
一日を通して日差しが強く、日向と日陰の差がくっきり。
フィールド内のテントに潜むと、陰影で見えないことも。
Eフラッグ周辺の藪とその他
昼休憩時に嬉しいサプライズ。
レッドブルカー&ガールが訪問。
参加者にレッドブルを振舞い翼を授けてた。
サバイバルバトル
さて、肝心の戦闘はと言うとD、Eフラッグを巡っての争奪戦。
復活制限なしのため、皆やられてもガンガン戦線復帰する(される)印象。
赤、黄色チーム共に押し切れず、崩されず。
フラッグを攻め続けるも、その後方の守りを落とせず決定打に欠く。
まさにフィールド中央で拮抗状態の殴り合い。
1日通して戦線は中央を境に押し引きし合っていた。
藪が濃く射線が通りにくいEフラッグ側はアンブッシュ戦。
藪抜き(撃ち)で相手がいると判断した位置へ撃ちこみHITを取る近距離戦闘。
やや藪が薄く、藪丈の低いDフラッグ側では、潜伏からの中距離射撃。
それと人工物からロングレンジを狙う遠距離戦闘が混ざった前中衛戦闘。
エリア毎スタイルの違う戦闘が展開されていた。
※個人の感想です
マジックで書いた線が戦線。
閉会式
閉会式では運営、参加者より講評。
まとめると「猫の喧嘩のような巴戦」「ど真ん中での激しいぶつかり合い」などの言葉が。
今回の耐久は本当に「フィールド中央の攻防」に尽きる。
勝敗結果発表
午前結果
赤-422 vs 黄-574
午後結果
赤-580 vs 黄-277
総合結果
赤-1002 vs 黄-851
黄チーム(SAVAS連合軍)の勝利。
午前中赤チームが押してたものの午後の黄チームの藪制圧が凄まじく、ポイント大量獲得された模様。
Dフラッグも近傍のテントと周囲を拠点に赤チームを寄せ付けない強さを発揮。
正直、午後後半は攻略の糸口を掴めなかった。
実に悔しい。
その後は恒例の景品争奪じゃんけん戦。
流石に今回は当たらなかったよ。
サバゲ史上空前 そして、最大の戦いが今、始まる。
千葉近県の有名サバゲフィールドやショップがSPLASHとコラボレーション!
ALPHA INDUSTRIESのバックアップを受け、様々なフィールド、様々なルールでゲームを展開!
全10戦、約一年間にも及ぶツアーには、PEACE COMBATが密着!
フィールドにベストマッチするゲーム形式と定員を毎回新たに選定し、高いゲーム性と圧倒的なスケールでお送りする空前の一大転戦シリーズ、それが「SPLASH TOUR」です!
※イベントについては下記参照
SPLASH TOUR 2016-2017(公式サイト)
http://splash-tour.com/2016/
https://www.facebook.com/splashcombattour/timeline
SAVAS(フィールド)
http://savas-m2ts.net/
SPLASH(主催)
http://splash-bb.com/splashmain/
スプラッシュツアー第4弾BOS 5こと「BATTLE OF S 5hr」参加してきたイデ(静岡)。
前日まで雨ざーざーだったけど当日は晴天。
なんだかんだで晴れるスプツアー、誰か強烈な晴れ男or女がいるに違いない。
では、今回もいちサバゲーマー視点からサバゲーレポート。
前日雨の湿度と当日の晴天が合わさり、立ってるだけで汗だくになる開会式。
運営の案部隊長、かすみん暑そう。
かすみん、今回タイフーン迷彩じゃないんだなー暑いから?
ルール
今回のフィールドは千葉県印西市のSAVASさん
定員100名で2チーム(SPLASHチーム(赤) vs SAVAS連合チーム(黄))に分かれ5時間耐久。
自分はSPLASH赤チームで参戦。
ルールはSPLASHさんオリジナルの「CHECK MATE」ルール。
フィールドに配置されたフラッグがあり、ジャッジが定期的に回る。
該当フラッグにジャッジが到達したタイミングで、
1.自軍のフラッグが表示されている
2.体のどこかがフラッグにタッチしている(最大3人まで)
上記の条件を満たすとポイントがもらえる。(+10ポイント)
HITされた場合は自軍本陣へ戻りカウンターを押して復活。(-1ポイント)
特定のフラッグ陣地を守りきる必要があるんで、FPSゲームのドミネーションに近いイメージ。
これを午前午後で(陣地交代をはさみ)5時間耐久戦となる。
フィールド
フィールドSAVASさん、今回のスプツアーに合わせてAフィールドを初開放。
全エリア使用ゲームは全員が未体験となる。
フラッグ配置はA~H箇所。
ポイントを得るには自軍エリアからみて中央以奥のフラッグを獲得する必要がある。
開敵位置になるであろうフィールド中央(Eフラッグ付近)。
梅雨明け前だがすでに夏!って感じで藪ぼーぼー。
この日のため藪を手入れしなかったという念入りよう。
観戦台から撮った写真。藪ヤブしいヤバさ。
一日を通して日差しが強く、日向と日陰の差がくっきり。
フィールド内のテントに潜むと、陰影で見えないことも。
Eフラッグ周辺の藪とその他
昼休憩時に嬉しいサプライズ。
レッドブルカー&ガールが訪問。
参加者にレッドブルを振舞い翼を授けてた。
サバイバルバトル
さて、肝心の戦闘はと言うとD、Eフラッグを巡っての争奪戦。
復活制限なしのため、皆やられてもガンガン戦線復帰する(される)印象。
赤、黄色チーム共に押し切れず、崩されず。
フラッグを攻め続けるも、その後方の守りを落とせず決定打に欠く。
まさにフィールド中央で拮抗状態の殴り合い。
1日通して戦線は中央を境に押し引きし合っていた。
藪が濃く射線が通りにくいEフラッグ側はアンブッシュ戦。
藪抜き(撃ち)で相手がいると判断した位置へ撃ちこみHITを取る近距離戦闘。
やや藪が薄く、藪丈の低いDフラッグ側では、潜伏からの中距離射撃。
それと人工物からロングレンジを狙う遠距離戦闘が混ざった前中衛戦闘。
エリア毎スタイルの違う戦闘が展開されていた。
※個人の感想です
マジックで書いた線が戦線。
閉会式
閉会式では運営、参加者より講評。
まとめると「猫の喧嘩のような巴戦」「ど真ん中での激しいぶつかり合い」などの言葉が。
今回の耐久は本当に「フィールド中央の攻防」に尽きる。
勝敗結果発表
午前結果
赤-422 vs 黄-574
午後結果
赤-580 vs 黄-277
総合結果
赤-1002 vs 黄-851
黄チーム(SAVAS連合軍)の勝利。
午前中赤チームが押してたものの午後の黄チームの藪制圧が凄まじく、ポイント大量獲得された模様。
Dフラッグも近傍のテントと周囲を拠点に赤チームを寄せ付けない強さを発揮。
正直、午後後半は攻略の糸口を掴めなかった。
実に悔しい。
その後は恒例の景品争奪じゃんけん戦。
流石に今回は当たらなかったよ。
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