2016年06月27日

SPLASH TOUR 2016-2017第3弾「THE REAL」レポ4

 サバゲーやってて投稿遅れたこんばんはイデ(静岡)です。
「THE REAL」レポ4はレポ1で少し触れた軍隊格闘術クラヴ・マガを動画で紹介。


講師のアヴィ・マザルト氏(右)
元イスラエル国防軍軍警察の特殊部隊所属の経歴を持つ実戦経験者


過去記事
SPLASH TOUR 2016-2017第3弾「THE REAL」レポ
 レポ1 http://rainwalker.militaryblog.jp/e774385.html

 レポ2 http://rainwalker.militaryblog.jp/e775308.html

 レポ3 http://rainwalker.militaryblog.jp/e775291.html



 説明は後回しして、まずは動画。

銃を突きつけられた時の反撃



初動からあっという間にに無力化している。
動画で実践しているのが軍隊格闘術のクラヴ・マガ(IKMF クラヴ・マガ)。

イスラエルで考案された近接格闘術で、様々なイスラエル保安部隊に採用されることで洗練され、現在、世界中の軍・警察関係者や一般市民にも広まっている。
人間が本能的にもっている条件反射を動きに取り入れており、いざという時に、身体が自然に護身の動きとして反応するという特徴を持っている。その首尾一貫した合理的な考え方により、短期間の訓練で性別、年齢、体格、体力を問わず、誰でも高いレベルの護身スキルの取得を可能とするとされている。(wikiより)


一対多を想定した格闘技で、金的蹴りとか顔面殴打とか普通にある。
見て分かると思うがとてもエグい。
が、害なす輩には心を鬼にしてタマ潰しを。
他にもシチュエーション別に技を教わったので紹介。


胸ぐらを掴まれた時の反撃



上段攻撃の対処



中段攻撃の対処




WAR ZONEではDVDも販売されてるから、クラヴ・マガに興味を持った人は買うべし。



悪用厳禁だぞ。
ではまた。
  


Posted by イデ(静岡)  at 02:09Comments(0)サバゲーレポート

2016年06月19日

SPLASH TOUR 2016-2017第3弾「THE REAL」レポ3

前回からの続き
 SPLASH TOUR 2016-2017第3弾「THE REAL」レポ
 レポ1 http://rainwalker.militaryblog.jp/e774385.html

 レポ2 http://rainwalker.militaryblog.jp/e775308.html


 さて、引き続きサバゲーマー視点でレポ第3弾。
ネタがあるときは更新するヨ。
今回はサバゲーにおける足の速さの話。

カレーの話ではない

 足の早さはゲームにどう影響するのか。
ひとつは要所の占拠
やぐらや小屋や高所などの「ここを取るとその後有利にゲームを運べる」という場所がある。
これらにいち早く駆けつけ制圧することで、その後の展開を有利に運べる。


もうひとつは奇襲
皆さんも自分と相手チームの足の早さから開敵位置を予測すると思う。
開敵位置はフィールド中央が境になることが一般的だが、適切なルートと俊足が合わさるとこれが当てはまらなくなる。
すると相手の予測を超えた想定外(死角)から不意打ちすることができる。


 地図を見て欲しい。名前は適当に付けた
青Aスタート vs 赤Bスタート戦。



これにスタート地点から40mの円を書いたのがこれ。


およそフィールド中央付近が交戦位置と予測される。

ここから
 キルハウス外壁には両チームともある程度安全に取り付けそう。
 フィールド中央は開けてるから突出しすぎると危ない。
 フィールド奥側は奥やぐらと近傍建物で撃ち合い戦になりそうだ。
なんてことを考えてた。


そう、考えていた


 ちょっと目を疑う事態が起きたので賞賛の意味をこめ細かく解説。
WAR ZONEさんは入り口に観戦台があるんでそこから撮影。
写真は入り口からAフラッグ青チームを見た画像
ゲーム開始からの流れを見て欲しい。


















見ての通り青チームが俊足を活かして、ゲーム開始11秒で裏取りしたのである。


 自分のように「フィールド中央は開けてるから進攻しすぎると危ない。」
→「お互い中央手前で足が止まるはず」なんて油断してると完全に奇襲を許すことになる。
まして青トタン小屋は赤チームの方が近い。
撃たれた側も「え?なんでそんなとこに?」となっただろう。
10秒時点の動向をみるとその脅威が良く分かると思う。


俊足、おそるべし。

しかし位置的に赤チーム中央部隊に見つかりそうに思えるがなぜ(ほぼ)気付かれなかったのか。
検証のためエントリーの時フィールドを歩いてみる。
すると確かに見えない。実際、視線が切れていた。

Aフラッグスタートでジップライン、ゴジラの横を抜け青トタン小屋を目指すルートを通ると、Bフラッグスタートからほぼ見えない。
地図を見て気付いたがBフラッグ側の小屋が視線を遮ってしまっている。


まあ、理解したところで誰でもできるかというとそうでもなく、この戦術をこなすには
 相手チームより早く走る俊足
 被弾を恐れず飛び込める度胸
 フィールド特性の理解
 全力で走った後でも素早く照準を定める体力
が必要である。



俺には無理だと結論付けたw

速さが足りない!


 もうひとつ付け加えると、WAR ZONEさんは参加者ほぼ全員初利用。
午前中とテストプレイしか機会がないのにも関わらず、このルートを見つけ出す観察眼
足早い人には、自分とは違った目線でルートを見つけ出すんだろうとただただ感心。


(余談)
ちなみにこの戦術、上記のひとつ前の青vs黄でやられて多数の被害者を出した。
なので「次はやらせねぇ!」と青vs黄戦(二回目)では顔真っ赤にして青トタン小屋を徹底警戒した。
なお相手は来なかった模様。


続く
 レポ4 http://rainwalker.militaryblog.jp/e776125.html  


Posted by イデ(静岡)  at 12:49Comments(0)サバゲーレポート戦略・戦術・戦技

2016年06月17日

SPLASH TOUR 2016-2017第3弾「THE REAL」レポ2

前回の続き
 SPLASH TOUR 2016-2017第3弾「THE REAL」レポ
 レポ1 http://rainwalker.militaryblog.jp/e774385.html




 午後からは3チーム(黄、赤、青)に分かれてのフラッグ戦を実施。
制限時間8分間。
相手陣地に置かれたフラッグを自陣スタート地点に持ち帰って勝利。
(昔のサバゲーフラッグ戦はこのやり方がメジャーだった模様)
獲得ポイントで総合優勝を決める。

なお各チームにはSPLASHスタッフが参戦しチームメンバー作戦を練った。

作戦会議の図 みんな正座してるが決して説教部屋ではない

作戦は3つ提示され(BTUプログラムメンバーにはお馴染みの)一点進攻制圧進攻カウンター
これをモデルに作戦を組み立てる。



テストゲームを挟んで本戦開始。

 自分を含め、フィールドWAR ZONEさんは初めてのプレイヤーが多数。
人工バリケードメインで、迷彩はほぼ意味を成さない状況。
要所でゲームが膠着するんじゃないかと予測したが、まったくそんなことはなく
というかみんなかなりアグレッシブ。
作戦を立ててからゲームしたことがかなり影響しているかと思う。

どのチームも引く、待つ、攻めるのメリハリがはっきりしていた印象。
特にキルハウスは内外で攻防が激しくゲーム開始後、窓からハウス内へぞくぞくエントリーしてる姿は壮観。
出入り口よりからキルハウス入った人の方が多かったような・・・。


これには午前中ダイナミックエントリーを講師したアヴィ氏もにっこり

・・・したかどうかは定かではない


 さて我が黄色チーム、1ゲーム目の黄vs赤。
フィールド奥フェンス沿いに主力が一点進攻。
入り口側は引き気味、中央は削られないよう援護の作戦。



序盤、中央とキルハウス側から来る赤チームの進攻を抑えるものの、中盤一気になだれ込む相手を止めきれずライン崩壊。
そのままフラッグゲットされてしまう。
予測だが、相手の作戦はキルハウス周辺でカウンター狙い?
または時間経過を見計らってキルハウス側から一点進攻か?
(感想戦やれたらさらに楽しいんだが)


その後各チーム4ゲームずつやって前半ゲーム終了。
黄チーム一度も勝利できないまま負け越す。

前半戦結果

 赤○-×
 △-△赤
 △-△青
 青○-×
 赤×-○青
 青○-×赤

2P ←自軍
赤4P
青10P



後半戦

 黄色チームは「待ち」や、「受け」体制だと押し切られてしまうと分析
一転攻勢に出る作戦へシフトする。

「守ったら負ける!攻めろ!!」

他にもフィールド要所(やぐらやキルハウスなど)の重要性の意見を出し合い小隊と役目を再構築。
実に意識高い系サバゲーマーである。

自分はキルハウスに入る相手を狙う・抑える中衛役。
あとゲーム中盤以降は味方ラインの進行度を伝える情報伝達を少々。
この辺やると妙にしっくりくるので、つくづく自分は中衛向きだなと思う。

閑話休題。

変更した作戦は見事的中。後半戦黄色チームはなんと4連勝する。
最後はフラッグゲットしたチームメイトを称えハイタッチ!!



 赤×-○
 ○-×赤
 ○-×青
 青×-○
 赤○-×青
 青×-○赤

12P ←自軍
赤6P
青0P


結果。黄14P、赤10P、青10P。
総合獲得ポイントで赤、青チームを抜き黄色チーム優勝。

やったぜ!成し遂げたぜ!

1位チーム景品でアルファインダストリーさんのワッペン貰った。カッコイイ。


その後提供、協賛グループさんから景品争奪じゃんけん勃発。





かく言う自分はじゃんけんに勝てず、みんなうらやましーと他人事のように思ってました。

が。

なんと


アルファインダストリーさん提供フライトジャケットパンツTシャツセットを頂きました!
サイズもぴったり。こりゃ運使い果たしたな。
アルファインダストリーさん愛してるー。


 レポ3 http://rainwalker.militaryblog.jp/e775291.html

 レポ4 http://rainwalker.militaryblog.jp/e776125.html
  


Posted by イデ(静岡)  at 00:13Comments(4)サバゲーレポート

2016年06月14日

SPLASH TOUR 2016-2017第3弾「THE REAL」レポ

SPLASH TOUR 2016-2017第3弾「THE REAL」

サバゲ史上空前 そして、最大の戦いが今、始まる。
千葉近県の有名サバゲフィールドやショップがSPLASHとコラボレーション!
ALPHA INDUSTRIESのバックアップを受け、様々なフィールド、様々なルールでゲームを展開!
全10戦、約一年間にも及ぶツアーには、PEACE COMBATが密着!
フィールドにベストマッチするゲーム形式と定員を毎回新たに選定し、高いゲーム性と圧倒的なスケールでお送りする空前の一大転戦シリーズ、それが「SPLASH TOUR」です!





※イベントについては下記参照
 SPLASH TOUR 2016-2017(公式サイト)
  http://splash-tour.com/2016/
  https://www.facebook.com/splashcombattour/timeline

 WAR ZONE(フィールド)
  http://www.war-zone.jp/

 SPLASH(主催)
  http://splash-bb.com/splashmain/


 どうもこんにちはイデ(静岡)です。
首都高は早朝に突破してSAで朝飯するに限る
朝飯に坦々麺は無謀じゃないか?と相棒にツッコミ。
具材にピーナッツ?さすが千葉。



 6/12(日)のスプツアー第3弾に相方K氏と参加。
場所は千葉県印西市のWAR ZONEさん。
今回初めてのフィールド。
調べてみると通常はペイントボール用のフィールドで、通常はエアガンでのサバゲーはやっていない模様。
地形フラットの草地エリア、人工バリケードメインのフィールド。
6月の梅雨時期にも関わらず良い天気。


写真中央キルハウスがこのフィールドの特徴。

 オープニングは常設ステージから。派手派手。
1枚目はかすみんさん、ぴっちょりーなさん。
2枚目はフィールドオーナーのアヴィ・マザルト氏。
元イスラエル国防軍特殊部隊所属で、後述する軍隊格闘術トレーニングの講師。
温和な見た目と裏腹に、えげつない護身術(失礼)を教えてもらった。




 今回プログラムはこんな感じ。
午前中はゲームまたはトレーニング好きな方を選んで参加。
午後からチーム対抗フラッグ戦という構成。



 講師をするアヴィ氏。
当たり前っていえば当たり前だが立ち振る舞いがゲーマーと違う。
軍警察で指導者をしてたとのことで体格ががっしりしてるのもあるが、体幹が強靭な印象。
グリーンベレー格好良いな。


 銃を取り扱う上での基本思想
 銃口管理
 待機状態からの立射姿勢
 立射姿勢からひざ立ち姿勢への移行
 右方転回
 素早いマガジンチェンジ
などなど。

軍隊ではマガジンを消耗品と位置付けているようでいちいち回収を考えない。
マグチェンジは銃ごと右肘を90°スイングしてリリース。(ポイー
その後ニューマグをリロード。(ジャコッ
一連の動作を流れるようにする姿はプロですな。
多段マグやめてリロードのためにショートマガジン運用をしてみたくなる格好良さ。

なお、相方はF2000でマグリリースできなく苦戦した模様
早いトコ故障したG36K直そうな。



 後半は場所を移してキルハウスへのエントリー。
サバゲーでブリーチングとかダイナミックとかフラッシュとかサイレントとかいうワードを聞くことになるとは。
で写真はバディ二人で部屋するダイナミックエントリー。
アメリカ式は入り口でクロス状に突入し、イスラエル式は射線を遮らない突入をするとのこと。
奥が深い。




 クラヴ・マガ 護身術講座。
襟元を握られてからの投げ技。



ナイフを持った相手の対処。
投げの途中、相手の刃物で足を刻む反撃ってレベルじゃねーぞ的な投げ技。
この後、手首を掴まれた相手は肘をを極められたまま投げられる。



投げ技によっては、投げたあと顔面殴って、奪った銃の銃床で殴って、あげく撃つ(とどめ)という。
フィールドではDVD販売もしてたので興味持った人はぜひ購入を。

襲ってくる暴漢も返り討ちにできる。
そう、クラヴ・マガならね。



 個人的に印象に残ったハンドサイン講座
手を上下に上げ下げする「急げ」
握りこぶしをつくる「止まれ」
知らなかったのが頭の上を撫でるように前後させる「カバー」(援護する/してくれ)のハンドサイン。
これは一時期コラ画像で流行ったハンドサインにも載っていない。
忘れないように頻繁に使って行くとしよう。




ちょっと予想より長くなったので、記事分けます。
午後のチーム対抗フラッグ戦は次回。


 レポ2 http://rainwalker.militaryblog.jp/e775308.html

 レポ3 http://rainwalker.militaryblog.jp/e775291.html

 レポ4 http://rainwalker.militaryblog.jp/e776125.html  


Posted by イデ(静岡)  at 20:09Comments(0)サバゲーレポート

2016年05月19日

SPLASH TOUR 2016-2017第2弾「一撃祭」レポ3

(前回の続き)
午後1回目のゲームで疲労し、猛烈に甘いものを欲していた私はクレープ販売しているトリガーハッピーさんへ。

私「クレープくださいチョコ味」
トリガーハッピーさん「少々お待ちください~」
スタッフ「まもなくゲームが始まります。ゲーム参加する方は入場ください」


私(疲れたら甘いもの食べるのが一番だな)
ト(クレープ生地をホットプレートにのばしーの)
ス「もうすぐが始まります。参加される方は急いで入場ください」


私(さっき、うまるちゃんさんが生地混ぜてたな。あの人ゲームとお店掛け持ちなのか)
ト(生地焼き中)
ス「ゲーム参加者は入られましたか?そろそろゲートクローズします」
ス「はい。それでは一旦ゲートクローズです。」



ト「はい。チョコクレープお待たせしました」
私「やったぜ」


私(もぐもぐ)(うまうま)(もぐもぐ)
私「ふー食べた食べた」
私「・・・」

私「食ってる場合じゃねぇ!!」





(午後2ゲーム目)
 配置はこんな感じで要は1ゲーム目の裏ゲーム。
上記のとおりゲートクローズに間に合わなかったんで5分くらい遅れての参加。(途中参加、途中抜けありルール)




相方K氏はIフラッグからD方面の山側を進攻。
どうやら午後の1ゲーム目で同ルートが好感触だった模様。




自分は林道を進んで前線まで進攻。
味方を6地点で発見。
銃口や視線から察するに4フラッグ前方の相手と交戦中のようだ。




この相手の位置する林道中央付近は二階建て小屋のある重要ポイント。
聞き耳立てると小屋とその周辺の藪、バリケードに相手がいて撃ち合いを繰り広げていた。
撃ち合いに自信のない自分は銃撃の止んだ隙にスーッと匍匐前進。
あつらえ向きな窪みを見つけて一旦停止し、五感を頼りに相手の方向を探る。



味方の銃口と視線、あと相手の発砲音と葉っぱとバリケードの隙間から偶に見える相手の姿。
前方には味方がいないことを確認する。
うん。自分が最前線だ。
頭だけ見える相手を撃ってみる。
薄い藪程度、M9A1で十分抜けることは事前に確認済み。
3連射で撃ちこむと15~20m先で聞こえるヒットコール。よしよし。



とはいえ潜んだ場所は草や苗木が数本生えてる程度の薄い茂み。
相手側のバリケードと相まって前方はほとんど見えない。
なので前進を諦め、左右に抜けた相手を重点的に撃つことにする。


しばらくすると撃ち合いで味方が削られ前線ラインが崩れかけていた。




「なら味方が復帰してくるまでゆるくライン維持に専念するか(どうせ足上がらないし)」
現状分析と午後1ゲーム目でポンコツになった足を考え、思い切ってベタ伏せする。
フィールドど真ん中で五体投地。
決して怠けているわけではないまじめに潜伏してるのである。



「あ、右から抜けた相手肩が丸見え」パパパン
相手「ヒットー」


「あの人横向いてるし自分に気付いてない」パパパン
相手「ヒットー」



すぐ見つかってデスると思っていたもののなかなか生き残る。
潜伏して気付いたのは、ヒット取っても相手はどこから撃たれたか分かってない様子。
頭をきょろきょろ動かした後自陣へ戻る。(見つかると普通「あ、いた。」と視線が止まる)
どうやら「陸自迷彩」「窪み」「ベタ伏せ」してるのが相当効いているようだ。
その後も崩れかけた味方ラインを突破しようと前に出てきた相手を狩る。



「それにしても異様に調子良すぎるな」パパパン
相手「ヒットー」

「前行くの止めて横の相手撃ってるだけなんだが」パパパン
相手「ヒットー」

M9A1の性能を改めて見直す。
狙ったところへ的確に飛んで行く。こいつは頼りになる。


 その後時間経過と共に、徐々にだが前線の状況が変化して行く。
結構な数の相手を狩り、味方の前線復帰が増え、相手の出足が鈍くなり、こちらの前線が厚くなる。
明らかに圧倒し始めていた。
Eフラッグ側を見るとこちらより前に出ている味方がちらほら。
山側の攻防を制した模様。
味方の進攻に合わせて前に出る




残り時間5分コールを耳に、二階建て小屋を抜けFフラッグを目指す。
相手勢力もフラッグを取られまいとFフラッグ後方に布陣。
時間切れまでなんとしても死守せんと激しく抵抗している。


味方「前、出ます?」
私「弾が心許ないんで前出(て散ってき)ます。少し援護してもらって良いですか?」
味方「分かりました」

身を低くして足のバネに力を込める。
私「頭低くして出るんでよろしくお願いします」
私「3・2・1・・・」
私「ゴー・・・あれ?」
迫る地面。コケる自分。

あーそういや足バテバテだったの忘れてた。
そそくさと手近なバリケードへ身を隠す。這いずりで。
とりあえずヒットはされなかったようだ。

飛び出す前、オフィシャルカメラマンが写真撮っていたような・・・
いや忘れよう。



ともあれFフラッグまであと少し。


前半やられた仕返しとばかり味方の士気も高い。
時計確認すると残り2分、時間的にぎりぎり届くか否か。
手持ちのピストルグレネードランチャーでプローンしてたギリーを狩る。

Fフラッグまで詰めた味方がフラッグを手に掴み、取り外・・・そうとしたところでヒットされる。
残念。
相手チームの必死の抵抗によりフラッグゲットこそ逃したものの、自軍持ち帰り前ヒット+10ポイントを確保。
その後自分もヒットされ、自陣へ戻る最中ゲーム終了
お疲れさまっしたー。




途中で会った相方とハイタッチ、お互いやけに良い笑顔である。
相方はIからDへ行きその後フィールド端沿いに進攻してきたとのこと。


こちらも潜伏から相手を狩る戦術で大戦果だった模様。
しきりに最近購入した影縫(ソーコムMk23のFIRSTカスタム)の静音性を褒めていた。
これを機に彼も戦術が強化されるかもしれん。



さて閉会式にて午後の耐久形式ゲームの得点発表。


赤チーム-516 に対し 黄色チーム-412
総合勝利は黄色チームとなった。

やったぜ! 成し遂げたぜ!


1ゲーム目でやられて2ゲーム目で盛り返したということなんだろう。
なお勝利チームにはSPLASH、BB-JUNGLEで使える定例会の無料券が進呈された。
奮戦した甲斐があったというもの。


 今回メイン武器を思い切ってハンドガンで参戦。
立ち回りしだいで十分働けることを実感した。
事前に別フィールドでテストしてきたこともあり当日戸惑いなく動けた点も良かった。
これが電動ガンフルオート戦で同じことが出来るか自信はないがチャレンジしてみる価値は十分あるはず。

最後にすばらしいゲームの場を設けてくれたSPLASH TOURのスタッフと参加者の皆さんに感謝。
今後もツアー参加していこう。相方連れて。


ではまた。
  


Posted by イデ(静岡)  at 04:53Comments(4)サバゲーレポートイベント